レーダーエコー強度(直交座標・極座標)、ドップラー速度(極座標)データについて                          気象庁観測部観測課観測システム運用室 Radar_y1y1y1y1m1m1_y2y2y2y2m2m2のディレクトリに、y1y1y1y1年m1m1月からy2y2y2y2年m2m2月までの期間のデータが保存されています。 ディレクトリ構成は以下のとおりです。 Radar_y1y1y1y1m1m1_y2y2y2y2m2m2  ├─(年月) │ └─(地点番号) │ ├─site_doppler │ │ └─(日) │ │ └─(時) │ │ └─(データファイル) │ ├─site_cappi │ │ └─(日) │ │ └─(時) │ │ └─(データファイル) │ └─site_polar │ └─(日) │ └─(時) │ └─(データファイル) └─misc └─(フォーマットファイル等) 著作権について  ・この媒体に含まれる数値データは著作権の対象ではありませんので、自由に利用できます。  ・この媒体に含まれるサンプルプログラムや技術資料は、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。利用する際は、「気象庁提供」を明示してください。編集・加工等して利用する場合は、出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。 免責について  ・国は、利用者がこの媒体の内容を用いて行う一切の行為(内容を編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。  ・この媒体の内容については、可能な限り品質管理に努めていますが、後日修正される場合があります。