気象資料表示プログラム・気象資料再統計プログラム
お知らせ
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気象資料表示プログラム
変更内容
- 統計指針に合わせ、「寒候期」の表現を「寒候年」に変更しました。(ver.2.1D)
- 「地上資料観測資料表示」で、日別一覧表で天候概況が間違っていたバグを修正しました。(ver.2.1D)
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「アメダス月・年統計値表示」で、インデックスファイルが見つからないと起動できない不具合を修正しました。
また、起日が0日の場合「--」と表示するように変更しました。(ver.2.1D) - 「地上気象観測要素別表示」で地点表示時に異常終了するバグを修正しました。(ver.2.1C)
- 「アメダス月・年統計値表示」で富士山を表示出来ないバグを改修しました。(ver.2.1B)
- 「アメダス10分値表示」を新ファイル形式に対応しました。(ver.2.1A)
気象資料再統計プログラム
本プログラムは、2004年以前の再統計を行っていないデータを、再統計を完了したデータへ変換するプログラムです。
差分データはこちら