過去の気象データ

解析雨量

内容

気象庁の保有する気象レーダーと地域気象観測(アメダス)データを用いてメッシュで解析した1時間降水量を収録したものです。
 期間によってメッシュの区切りなどに違いがあります。

  • 1988年~2001年3月:
     メッシュ区切り:5㎞四方
     時間間隔   :1時間
     測地系    :日本測地系
  • 2001年4月~2003年5月:
     メッシュ区切り:2.5㎞四方
     時間間隔   :1時間
     測地系    :日本測地系
  • 2003年6月~2005年12月:
     メッシュ区切り:2.5㎞四方
     時間間隔   :30分
     測地系    :世界測地系
  • 2006年~:
     メッシュ区切り:1㎞四方
     時間間隔   :30分
     測地系    :世界測地系

特記事項

2003年5月までは1時間毎、2003年6月以降は30分毎の値がそれぞれ収録されています。
 ただし、どちらも前1時間降水量です。

収録期間

  • 1988年4月~1994年:
     CD1枚に収録
  • 1995年~1998年:
     CD1枚に収録
  • 1999年~2005年:
     各年CD1枚に収録
  • 2006年~2018年:
     各年DVD1枚に収録
  • 2019年1月~6月: Renew!
     DVD1枚に収録

詳細説明

降水の観測

気象庁では、受水口の直径が20cmの雨量計で降水量を量ります。雨量計の設置してある場所での降水量は正確に測定されていると考えられますが、降水は気圧・気温といった気象要素に比べて局地性が強く、特に、対流性の降水の場合は約17kmメッシュで配置されたアメダス雨量計でも十分把握できないことがあります。

解析雨量は、国土交通省河川局・道路局と気象庁が全国に設置しているレーダーやアメダス等の地上の雨量計を組み合わせて、降水量分布を1km四方の細かさで解析したものです。(ただし2005年以前は2.5km四方、2001年3月以前は5km四方)

解析雨量を利用すると、雨量計の観測網にかからないような局所的な強雨も把握することができるので、的確な防災対応に役立ちます。

解析雨量CD-ROM/DVD

解析雨量のCD-ROM/DVDはGPV形式の日単位ファイルで構成・収録されています。データはランレングス方式で圧縮してあり、データフォーマットの解説も収録されています。

本CD-ROM/DVDにはWindows95上で作動する表示用プログラムが収録されており、これを利用して階級(色)分けした降水量分布を表示することができます。画面をクリックすることにより、 その点を中心に緯度経度1度四方の格子点毎の降水量を数値(mm単位)で表示することも可能であり、これを利用するだけでも応用範囲は広いものがあります。また、解析雨量は地域的に密な資料であることから、 今後、調査・研究、教育、防災施設などを検討するときの資料としての利用が期待されます。

本格的な利用にあたっては、ご利用者でプログラムを作成していただく必要がありますが、1999年以降のCD-ROM/DVDにはC言語で記述されたデコードプログラムが添付されていますのでご利用ください。

なお、プログラムに関する質問には対応いたしかねますのでご了承ください。

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