気象庁からのお知らせ（2019.09.04掲載）：
　「世界気象資料」のデータフォーマット解説資料の差し替えについて

2010年3月以前は、時別値・日統計値・月統計値・平年値（1951年から1980年までの30年間のデータをもとにした統計値）が収録されています。
　ビューワー1.0（GeppoViewer1.0）を利用することで、データを表示できます。
　（1982年～1998年のデータが収録されている商品には、表示ソフトは付いていません。）

2010年4月以降は、時別値・日統計値・平年値（1951年から1980年までの30年間のデータをもとにした統計値）が収録されています。
　ビューワー2.2（GeppoViewer2.2）を利用することで、時別値・日統計値のデータを表示できます。
　平年値については、ビューワーで表示できません。テキストファイル（MONTH.DAT）で収録されていますので、f_world_j.htmのデータフォーマットと合わせてご利用ください。

2013年7月以降は、表示ソフトが変更になっています。ビューワー2.5（GeppoViewer2.5）をご利用ください。

収録形式はすべてテキストファイルです。
　このデータは、1日4回の観測を元に世界各地から全球気象通信システム回線（GTS）を通じて地上実況通報式により報じられた資料を気象庁統計室で処理したデータです。

• 1982年～1998年：
  　CD1枚に収録
• 1999年～2002年：
  　CD1枚に収録
• 2003年～2004年：
  　CD1枚に収録
• 2005年以降：
  　「気象庁月報」に収録されています。

また別に、2005年以降は「気象庁月報」の世界気象資料データを前半(1～6月)、後半(7～12月)の半年ごとにまとめて販売しております。

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