講習会

新予報技術講習会

新予報技術講習会は、民間予報業務従事者、気象予報士資格取得者および同等の知識を有する方を対象として、「数値予報コース」、「予報技術コース」、「季節予報コース」の3コースを開講しています。

数値予報コース

講習テーマ

講習テーマは、「最近の数値予報システムの改良について」です。

内 容:
 ・全球数値予報システム
 ・メソ数値予報システム
 ・メソアンサンブル予報システム
 ・観測データ利用の改良
 ・ガイダンスの開発
 ・令和2年の顕著現象の予測における数値予報システムとガイダンスの特性

開催期日

  • 2021年1月13日(水) 13:30~17:00

 この講習会は、オンラインミーティングツール「Zoom」システムを用いて行いました。

予報技術コース

講習テーマ

テーマ① 実例に基づいた予報作業(予報作業における気象現象の理解に基づく局地気象解析)

概 要:
 メインシナリオでは大雨を予想しなかったが、実況は警報級の大雨となった3事例を取り上げ、総観スケールの現象(総観場)の解析と顕著現象発生に直接関係するメソβスケールの局地解析を行うことにより、数値予報やガイダンスが不得意とする顕著現象について、効率的かつ効果的にサブシナリオを構築していく過程を気象学的な要因等を交えて解説する。
 また、本事例を振り返り、適切な警報級の可能性の運用についても解説する。

テーマ② 気象庁における高潮と波浪の予測

概 要:
 気象庁では、高潮及び波浪モデルを運用し、高潮及び波浪警報・注意報等の発表に関する基礎資料として利用している。
 本講習では、高潮の基礎、気象庁高潮モデルの概要・特性並びに利用上の留意点や、解釈のポイント等について解説するほか、顕著な高潮が観測された過去事例における検証結果を紹介する。
 また、気象庁波浪モデルの概要、特性、利用上の留意点や、解釈のポイント等について解説するほか、2019年の台風時における事例検証の結果について紹介する。

開催期日

  • 2021年2月3日(水) 13:30~17:00

 この講習会は、オンラインミーティングツール「Zoom」システムを用いて行いました。

季節予報コース

講習テーマ

講習テーマは、「3か月予報が対象とする大気・海洋の現象」です。

概 要:
 3か月予報が対象とする大気・海洋の現象を解説する。
 また、3か月予報の 作成作業の流れ、留意点を説明する。
 具体例としては、2019/20年冬季(記録的な暖冬)の予報例をとりあげる。

開催期日

  • 2021年3月3日(水) 13:30~17:00

 この講習会は、オンラインミーティングツール「Zoom」システムを用いて行いました。

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