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通信形態について

はじめに

ファイル形式データ配信サービスで使用する通信回線は「専用線」、「IP-VPN」、「インターネット」の3種類で、利用者準備端末等については以下の通りです。

ご利用になる通信回線別の利用者準備端末等について

専用線

  • 通信回線:
     デジタル専用線
     通信速度は1.5Mbps以上を推奨
  • 通信手順:
     FTP、SFTP転送(put)
     送達確認にはRename方式を採用
  • 通信機器:
     ルータ2式(当センター側と利用者側)
  • 準備する端末・機器等:
     ワークステーション、PC等
  • 受信アプリ ケーション:
     FTP、SFTP用のサーバアプリケーション
  • 通信形態のイメージ:
     こちらをご覧ください。

IP-VPN

  • 通信回線:
     NTT-Communications Universal One IP-VPN網
     通信速度は1.5Mbps以上を推奨
  • 通信手順:
     FTP、SFTP転送(put)
     送達確認にはRename方式を採用
  • 通信機器:
     CEルータ1式(利用者側)
  • 準備する端末・機器等:
     ワークステーション、PC等
  • 受信アプリ ケーション:
     FTP、SFTP用のサーバアプリケーション
  • 通信形態のイメージ:
     こちらをご覧ください。

インターネット

  • 通信回線:
     種別の指定なし。ただし、固定のグローバルIPアドレスが必要。
     通信速度は1.5Mbps以上を推奨
  • 通信手順:
     FTP、SFTP転送(put)
     送達確認にはRename方式を採用
  • 通信機器:
     ブロードバンドルータ1式(利用者側)
  • 準備する端末・機器等:
     ワークステーション、PC等
  • 受信アプリ ケーション:
     FTP、SFTP用のサーバアプリケーション
  • 通信形態のイメージ:
     こちらをご覧ください。

説明図

ファイル形式データ配信サービスの説明図
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