オンライン気象情報

6か月予報アンサンブル数値予報モデルGPV

お知らせ

気象庁では、2010(平成22)年2月より大気海洋結合モデルを用いた「3か月予報、暖・寒候期予報システム」を運用しています(技術情報第301号及び第408号)。同システムは、「エルニーニョ監視速報」※1のエルニーニョ予測にも利用しています。

 ※1 エルニーニョ監視速報;気象庁HPのこちらのページに掲載。

2020(令和2)年1月31日より初期月※2から6か月先までの予測対象期間とする「6か月アンサンブル数値予報モデルGPV(全球域)」及び「6か月アンサンブル数値予報モデル統計GPV(全球域)」の提供を開始しました。

「3か月予報、暖・寒候期予報システム」を「季節アンサンブル予報システム」として運用するように変更しています。

 ※2 初期月;初期時刻が含まれる月(0か月先)。

「6か月予報アンサンブル数値予報モデルGPV」として配信するデータ

新規データの提供開始に伴い提供終了となる配信データについて

現在配信中の「3か月予報メンバー別全球格子点値」、「3か月予報アンサンブル統計格子点値」(いずれも「3か月予報アンサンブルGPV」に含む)、及び「暖・寒候期予報メンバー別全球格子点値」、「暖・寒候期予報アンサンブル統計格子点値」(いずれも「暖・寒候期予報アンサンブルGPV」に含む)については、2020(令和2)秋頃に提供を終了します。

季節予報アンサンブル予報システムの運用について

季節予報アンサンブル予報システムは、5日間隔の通年半旬の初期時刻から13メンバーずつ予測計算を行います。

現在は、「3か月予報メンバー別全球格子点値」、「3か月予報アンサンブル統計格子点値」(いずれも「3か月予報アンサンブルGPV」に含む)(以下、「3か月予報GPV」という。)として初期月から3か月先までを予測対象期間とする予測データを毎月1回、「暖・寒候期予報メンバー別全球格子点値」、「暖・寒候期予報アンサンブル統計格子点値」(いずれも「暖・寒候期予報アンサンブルGPV」に含む)(以下、「暖・寒候期予報GPV」という。)として暖・寒候期を予報対象期間とする予測データを年5回、それぞれ4初期値分の51メンバーを取りまとめて提供しています。

「6か月予報アンサンブル数値予報モデルGPV」、「6か月予報アンサンブル数値予報モデル統計GPV」では、初期月から6か月先までを予報対象期間とする予測データを13メンバーずつ、5日間隔で提供します。

※ 初期値であるJRA-55再解析データ及び海洋解析データが作成されるまで2日を要し、それから予測計算及びプロダクト作成に3日を要するため、初期日から5日遅れての配信となる。

6か月アンサンブル数値予報モデルGPVと既存の3か月予報GPV、暖・寒候期予報GPVが対象とする予測データの関係

季節予報アンサンブル予報システム運用の説明図

6か月予報アンサンブル数値予報モデルGPV(全球域)の概要

内容

個々のメンバーによる日別の予測結果(予報値のみ)

予報時間

初期日から240日先まで

6か月予報の対象期間(2月初期値の場合:3~8月)や精度良く予報を行うための手法(50メンバー以上のデータを利用)、初期日から配信までに5日を要することを考慮し、初期日から240日先までのデータを配信する。

アンサンブルメンバー数

13メンバー

格子系

等緯度等経度

格子数

144×73

格子間隔

2.5度×2.5度

時間間隔

日平均値

データ量

1配信あたり約610MB

データ形式

国際気象通報式 FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
 ※ 略称:GRIB2

※ GRIB2(複合圧縮及び空間差分圧縮)

配信頻度

5日間隔

要素

下記のとおり

海面水温は、それぞれ「アンサンブル平均予報値」、「アンサンブル平均平年値」、の2種類の統計量です。それ以外の要素は、それぞれ「アンサンブル平均予報値」、「アンサンブル平均平年値」、「スプレッド」の3種類の統計量です。

  • 地上:
     気温※1、海面水温※1、日降水量、海面更正気圧※1
  • 850hPa:
     高度※1、風(2要素)※2、気温※1、相対湿度
  • 500hPa:
     高度※1、風(2要素)※2、気温※1
  • 300hPa:
     高度※1
  • 200hPa:
     高度※1、風(2要素)※2、気温※1
  • 100hPa:
     高度※1

※1: 系統誤差補正を行っている要素。

※2: 風(2要素)には、風の東西成分と南北成分の2要素が含まれる。

技術資料

配信資料に関する技術情報 第518号

  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)

  配信資料に関するお知らせ:こちら(気象庁ホームページ)

国際気象通報式・別冊

  国際気象通報式・別冊:こちら(気象庁ホームページ)

6か月予報アンサンブル数値予報モデル統計GPV(全球域)の概要

内容

時間ずらし平均法(LAF法)により、最新の4つの初期時刻の各13メンバーの予測から最も古い初期時刻の1メンバーの予測を除外して構成した全51メンバーの予測結果による統計結果(アンサンブル平均予報値、アンサンブル平均平年差、スプレッド)

※ 最も古い初期時刻の摂動番号6の正の摂動予報を除外している。

予報時間

初期月から6か月目まで

※ 初期日が含まれる月(初期月)は0か月先とする。

※ 初期月のデータは含まない。

格子系

等緯度等経度

格子数

144×73

格子間隔

2.5度×2.5度

時間間隔

月統計値および3か月統計値

データ量

1配信あたり約 4MB

データ形式

国際気象通報式 FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
 ※ 略称:GRIB2

※ GRIB2(複合圧縮及び空間差分圧縮)

配信頻度

5日間隔

要素

下記のとおり

海面水温は、それぞれ「アンサンブル平均予報値」、「アンサンブル平均平年値」、の2種類の統計量です。それ以外の要素は、それぞれ「アンサンブル平均予報値」、「アンサンブル平均平年値」、「スプレッド」の3種類の統計量です。

  • 地上:
     気温※1、海面水温※1、日降水量、海面更正気圧※1
  • 850hPa:
     風(2要素)※2、気温※1
  • 500hPa:
     高度※1
  • 200hPa:
     風(2要素)※2

※1: 系統誤差補正を行っている要素。

※2: 風(2要素)には、風の東西成分と南北成分の2要素が含まれる。

技術資料

配信資料に関する技術情報 第518号

  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)

  配信資料に関するお知らせ:こちら(気象庁ホームページ)

国際気象通報式・別冊

  国際気象通報式・別冊:こちら(気象庁ホームページ)

3か月予報アンサンブルGPV

お知らせ

「6か月アンサンブル数値予報モデルGPV(全球域)」及び「6か月アンサンブル数値予報モデル統計GPV(全球域)」の提供開始(2020(令和2)年1月31日)により、2020(令和2)年秋頃に「3か月予報アンサンブル格子点値」の提供が終了します。

はじめに

2010(平成22)年2月8日からデータ内容が改善され、これに伴い配信資料が変更されました(技術情報 第301号)。

データの概要

種類

技術資料

配信資料に関する技術情報(気象編)第301号
配信資料に関する技術情報(気象編)第133号
配信資料に関する技術情報(気象編)第124号
  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)
国際気象通報式・別冊
  国際気象通報式・別冊:こちら(気象庁ホームページ)

3か月予報アンサンブル格子点値
(3か月予報メンバー別格子点値)

要素

  • 地上:
     海面更正気圧*1、日降水量
  • 850hPa・500hPa・200hPa:
     高度*1、風(2要素)、気温*1、相対湿度
  • 100hPa:
     高度*1

※1: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。
*1 系統誤差補正済み

データ形式

国際気象通報式 FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
※略称:GRIB2

作成回数

月1回(毎月中旬)

予報期間

120日間(1日間隔)

アンサンブルメンバ数

51メンバー

格子系

等緯度等経度(2.5度格子)

領域

全球

サイズ

2.1GB/回 (130MB×16ファイル)

3か月予報アンサンブル格子点値
(3か月予報アンサンブル統計全球格子点値)

要素

地上(海上):

  • 海面更正気圧: 気圧*1、平年偏差、スプレッド
  • 日平均降水量: 降水量、平年偏差*2、スプレッド
  • 地上2m気温: 気温*1、平年偏差*2、スプレッド
  • 海面水温: 海面水温*1、平年偏差

*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

850hPa:

  • 風: 風(2要素)、平年偏差*2、スプレッド
  • 気温: 気温*1、平年偏差、スプレッド

※: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。
*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

500hPa:

  • 高度: 高度*1、平年偏差、スプレッド

*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

200hPa:

  • 風: 風(2要素)、平年偏差*2、スプレッド

※: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。
*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

データ形式

国際気象通報式 FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
※略称:GRIB2

作成回数

月1回(毎月中旬)

予報期間

3か月

統計処理

1か月平均及び3か月平均のアンサンブル平均値、スプレッド

格子系

等緯度等経度(2.5度格子)

領域

全球

サイズ

3MB/回

3か月予報ガイダンス

予測要素

気温平年差、降水量平年比、日照時間平年比
晴れ日数平年差*1、降水日数平年差*2、雨日数平年差*3
降雪量平年比

*1 日照率 40%の日数
*2 日降水量 1mm以上の日数
*3 日降水量 10mm以上の日数

データ形式

CSV(ファイル名は".txt"、配信時は tar圧縮)

作成回数

月1回(毎月中旬)

予報期間

3か月(1か月または3か月の平均または合計)

領域

気象庁が3か月予報を行なう地方予報区とその細分地域の34地域
34地域の地域名は、以下のとおり

  • 北日本、北日本日本海側、北日本太平洋側
  • 東日本、東日本日本海側山陰、東日本太平洋側
  • 西日本、西日本日本海側、西日本太平洋側
  • 南西諸島
  • 北海道地方、北海道日本海側、北海道オホーツク海側、北海道太平洋側
  • 東北地方、東北日本海側、東北太平洋側、東北北部、東北南部
  • 関東甲信地方
  • 北陸地方
  • 東海地方
  • 近畿地方、近畿日本海側、近畿太平洋側
  • 中国地方、山陰、山陽
  • 四国地方
  • 九州北部地方
  • 九州南部地方、九州南部、奄美地方
  • 沖縄地方

サイズ

700KB/回

3か月予報統計予測資料

内容

OCN(最適気候値手法)による気温平年差、降水量平年比

データ形式

CSV(ファイル名は".txt"、配信時は tar圧縮)

作成回数

月1回(毎月上旬)

予報期間

3か月(1か月または3か月の平均または合計)

予測手法

最適気候値手法(OCN)
詳細は、配信資料に関する技術情報(気象編)第124号を参照してください。
  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)

領域

気象庁が3か月予報を行なう地方予報区とその細分地域の34地域
34地域の地域名は、以下のとおり

  • 北日本、北日本日本海側、北日本太平洋側
  • 東日本、東日本日本海側山陰、東日本太平洋側
  • 西日本、西日本日本海側、西日本太平洋側
  • 南西諸島
  • 北海道地方、北海道日本海側、北海道オホーツク海側、北海道太平洋側
  • 東北地方、東北日本海側、東北太平洋側、東北北部、東北南部
  • 関東甲信地方
  • 北陸地方
  • 東海地方
  • 近畿地方、近畿日本海側、近畿太平洋側
  • 中国地方、山陰、山陽
  • 四国地方
  • 九州北部地方
  • 九州南部地方、九州南部、奄美地方
  • 沖縄地方

サイズ

30KB/回

暖・寒候期予報アンサンブルGPV

お知らせ

「6か月アンサンブル数値予報モデルGPV(全球域)」及び「6か月アンサンブル数値予報モデル統計GPV(全球域)」の提供開始(2020(令和2)年1月31日)により、2020(令和2)年秋頃に「暖・寒候期予報アンサンブル格子点値」の提供が終了します。

はじめに

2010(平成22)年2月17日からデータ内容が改善され、これに伴い配信資料が変更されました(技術情報 第301号)。

データの概要

種類

技術資料

配信資料に関する技術情報(気象編)第301号
配信資料に関する技術情報(気象編)第133号
  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)
国際気象通報式・別冊
  国際気象通報式・別冊:こちら(気象庁ホームページ)

暖・寒候期予報アンサンブル格子点値
(暖・寒候期予報メンバー別格子点値)

要素

地上(海上):

  • 海面更正気圧: 気圧*1、平年偏差
  • 日平均降水量: 降水量、平年偏差*2
  • 2m気温: 気温*1、平年偏差*2
  • 海面水温: 海面水温*1、平年偏差

*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

850hPa:

  • 高度: 高度*1、平年偏差*2
  • 気温: 気温*1、平年偏差
  • 風: 風(2要素)、平年偏差*2
  • 相対湿度: 相対湿度、平年偏差*2
  • 比湿: 比湿、平年偏差*2

※: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。
*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

500hPa:

  • 高度: 高度*1、平年偏差
  • 気温: 気温*1、平年偏差*2
  • 風: 風(2要素)、平年偏差*2

※: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。
*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

300hPa:

  • 高度: 高度*1、平年偏差*2

*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

200hPa:

  • 高度: 高度*1、平年偏差*2
  • 気温: 気温*1、平年偏差*2
  • 風: 風(2要素)、平年偏差*2

※: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。
*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

100hPa:

  • 高度: 高度*1、平年偏差*2

*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

データ形式

国際気象通報式 FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
※略称:GRIB2

作成回数

年5回
(2月、3月、4月、9月、10月)

予報期間

発表月によって異なります。

  • 発表月: 2月
    予報期間: 3~8月(6か月)
  • 発表月: 3月
    予報期間: 4~8月(5か月)
  • 発表月: 4月
    予報期間: 5~8月(4か月)
  • 発表月: 9月
    予報期間: 10~2月(5か月)
  • 発表月: 10月
    予報期間: 11~2月(4か月)

統計処理

1か月平均

アンサンブルメンバ数

51メンバー

格子系

等緯度等経度(2.5度格子)

領域

全球

サイズ

170~250MB/回 (40~65MB×4ファイル)
発表月により異なります

暖・寒候期予報アンサンブル格子点値
(暖・寒候期予報アンサンブル統計全球格子点値)

要素

地上(海上):

  • 海面更正気圧: 気圧*1、平年偏差、スプレッド
  • 日平均降水量: 降水量、平年偏差*2、スプレッド
  • 2m気温: 気温*1、平年偏差*2、スプレッド
  • 海面水温: 海面水温*1、平年偏差

*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

850hPa:

  • 風: 風(2要素)、平年偏差*2、スプレッド
  • 気温: 気温*1、平年偏差、スプレッド

※: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。
*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

500hPa:

  • 高度: 高度*1、平年偏差、スプレッド

*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

200hPa:

  • 風: 風(2要素)、平年偏差*2、スプレッド

※: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。
*1 系統誤差補正済み
*2 モデル気候値からの差

データ形式

国際気象通報式 FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
※略称:GRIB2

作成回数

年5回(メンバー別格子点値と同じ)

予報期間

3か月
暖候期予報時は6~8月、寒候期予報時は12~2月

統計処理

1か月平均及び3か月平均のアンサンブル平均値、スプレッド

格子系

等緯度等経度(2.5度格子)

領域

全球

サイズ

3MB/回

暖・寒候期予報ガイダンス

予測要素

気温平年差、降水量平年比
梅雨時期の2か月降水量平年比(暖候期予報のみ)
降雪量平年比(寒候期予報のみ)

データ形式

CSV(ファイル名は".txt"、配信時は tar圧縮)

作成回数

年5回(毎月中旬)

予報期間

3か月
暖候期予報時は6~8月の平均または合計
(梅雨時期の降水量は6~7月の平均または合計)
寒候期予報時は12~2月の平均または合計

領域

気象庁が暖・寒候期予報を行なう地方予報区とその細分地域の34地域
ただし、
 暖候期予報の梅雨期間の降水量の北日本は、北海道地方を除く
 寒候期予報の西日本日本海側の降雪量は、九州北部地方を除く
34地域の地域名は、以下のとおり

  • 北日本、北日本日本海側、北日本太平洋側
  • 東日本、東日本日本海側山陰、東日本太平洋側
  • 西日本、西日本日本海側、西日本太平洋側
  • 南西諸島
  • 北海道地方、北海道日本海側、北海道オホーツク海側、北海道太平洋側
  • 東北地方、東北日本海側、東北太平洋側、東北北部、東北南部
  • 関東甲信地方
  • 北陸地方
  • 東海地方
  • 近畿地方、近畿日本海側、近畿太平洋側
  • 中国地方、山陰、山陽
  • 四国地方
  • 九州北部地方
  • 九州南部地方、九州南部、奄美地方
  • 沖縄地方

サイズ

100KB/回

Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

ページ
先頭へ