オンライン気象情報

黄砂予測GPV

はじめに

気象庁では、黄砂予測モデル(平成16年1月運用開始)の高解像度化と黄砂粒子舞い上がり計算部の改良を行い、それを地上気象観測通報(SYNOP報)に対して統計的検証した結果、改良前のモデルより黄砂予測の精度が向上することが確認されました。

黄砂予測モデルの高解像度化と改良を行った新形式GPVの配信を、平成29年2月21日12UTC初期値の資料から開始しました。

平成16年1月提供開始の黄砂予測GPV(旧形式)について

平成16年1月からファイル形式にて黄砂予測GPVの提供を開始しました。

平成19年11月から、予報時間が従来の48時間から96時間に変更されました。

現在、黄砂予測モデル新形式GPVとの並行配信を行っていますが、平成29年12月20日に配信を終了します。

黄砂予測モデル新形式GPV

平成29年2月21日12UTC初期値の資料から提供開始

要素

  • ダスト下層濃度[kg/m3]:
     地表面から約1kmまでの黄砂の平均濃度
  • ダスト気柱積算量[kg/m2]:
     地表面からモデル最上層(約55km)までの黄砂の積算量

初期値

12UTC(1日1回)

予報時間

96時間(予報時間が48時間までは3時間間隔、48時間を超え96時間までは6時間間隔)

データ形式

国際気象通報式FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
※略称:GRIB2

配信領域

日本付近(東経 110~ 150度、北緯 20~ 50度)

格子系

等緯度等経度、0.5度×0.5度(格子数:東西方向 81、南北方向 61)

サイズ

約160KB×2回、約80KB×2回=約480KB/日

技術資料

配信資料に関する技術情報 第436号
  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)
国際気象通報式・別冊
  国際気象通報式・別冊:こちら(気象庁ホームページ)

黄砂予測GPV(旧形式)

平成29年12月20日に提供終了となります。

平成29年12月19日1200UTC初期値資料が最後の提供となります。

要素

  • ダスト下層濃度[kg/m3]:
     地表面から約1kmまでの黄砂の平均濃度
  • ダスト気柱積算量[kg/m2]:
     地表面からモデル最上層(約23km)までの黄砂の積算量

初期値

12UTC(1日1回)

予報時間

96時間(予報時間が48時間までは3時間間隔、48時間を超え96時間までは6時間間隔)

データ形式

国際気象通報式FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
※略称:GRIB2

配信領域

日本付近(東経 110~ 150度、北緯 20~ 50度)

格子系

等緯度等経度、1.25度×1.25度

サイズ

約30KB×2回、約15KB×2回=約90KB/日

技術資料

配信資料に関する技術情報 第151号
配信資料に関する技術情報 第186号
配信資料に関する技術情報 第404号
配信資料に関する技術情報 第436号
  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)
国際気象通報式・別冊
  国際気象通報式・別冊:こちら(気象庁ホームページ)

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