オンライン気象情報

2週間・1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(高分解能日本域)

はじめに

気象庁では、従来の「週間アンサンブル予報システム」と「1か月アンサンブル予報システム」を統合した「全球アンサンブル予報システム」の運用を開始しました(技術情報 第458号)。

平成29(2017)年7月6日より、「週間アンサンブル数値予報モデルGPV(高分解能日本域)」と同一のフォーマットで、267時間以降432時間先までの「2週間アンサンブル数値予報モデルGPV(高分解能日本域)」、及び435時間以降816時間先までの「1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(高分解能日本域)」の提供を開始しました(技術情報 第460号)。

「全球アンサンブル予報システム」の運用と日本域の高分解能プロダクトの配信の概要説明図

全球アンサンブル予報システム運用の説明図

2週間アンサンブル数値予報モデルGPV(高分解能日本域)の概要

データ形式

国際気象通報式FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
※略称:GRIB2

技術資料

配信資料に関する技術情報 第460号

  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)

配信資料に関する技術情報 第460号 に付属するサンプルデータ

  こちらのページを参照してください。

国際気象通報式・別冊

  国際気象通報式・別冊:こちら(気象庁ホームページ)

要素

下記のとおり

  • 地上:
     風(2要素)、気温、相対湿度、積算降水量、全雲量、海面更正気圧
  • 925hPa:
     高度、風(2要素)、気温、相対湿度
  • 850hPa:
     高度、風(2要素)、気温、相対湿度
  • 700hPa:
     気温、相対湿度、上昇流
  • 500hPa:
     高度、風(2要素)、気温

※1: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。

初期値

00、12UTC

予報時間

  • 地上面:
     267~432時間(3時間間隔)
  • 気圧面:
     270~432時間(6時間間隔)

アンサンブルメンバー数

50メンバー

前日12UTCの13メンバー、前日00UTCの13メンバー、前々日12UTCの13メンバーおよび前々日00UTCの11メンバーの計50メンバーをまとめて配信します。

ただし、前日12UTC、前日00UTC、前々日12UTCのメンバーの何れかに異常があった場合、メンバー数の確保を目的として前々日00UTC のメンバーを12メンバーや13メンバーとする場合があります。

格子系

等緯度等経度
0.5625度×0.5625度(格子数 55×55)

領域

日本域
北西端 50.0625N,119.8125E、南東端 19.6875N,150.1875E の矩形領域(※ 下図参照)

データ量

地上:約90MB/回×2回、気圧面:約110MB/回×2回=400MB/日

配信頻度

週2回(月曜、木曜)

前日および前々日のデータをまとめて配信します。

配信領域

※ 赤線の範囲内が対象となる領域。

配信領域の説明図

1か月アンサンブル数値予報モデルGPV(高分解能日本域)

データ形式

国際気象通報式FM92 GRIB 二進形式格子点資料気象通報式(第2版)
※略称:GRIB2

技術資料

配信資料に関する技術情報 第460号

  配信資料に関する技術情報:こちら(気象庁ホームページ)

配信資料に関する技術情報 第460号 に付属するサンプルデータ

  こちらのページを参照してください。

国際気象通報式・別冊

  国際気象通報式・別冊:こちら(気象庁ホームページ)

要素

下記のとおり

  • 地上:
     風(2要素)、気温、相対湿度、積算降水量、全雲量、海面更正気圧
  • 925hPa:
     高度、風(2要素)、気温、相対湿度
  • 850hPa:
     高度、風(2要素)、気温、相対湿度
  • 700hPa:
     気温、相対湿度、上昇流
  • 500hPa:
     高度、風(2要素)、気温

※1: 風(2要素)とは、東西成分と南北成分。

初期値

00、12UTC

予報時間

  • 地上面:
     435~816時間(3時間間隔)
  • 気圧面:
     438~816時間(6時間間隔)

アンサンブルメンバー数

50メンバー

前日12UTCの13メンバー、前日00UTCの13メンバー、前々日12UTCの13メンバーおよび前々日00UTCの11メンバーの計50メンバーをまとめて配信します。

ただし、前日12UTC、前日00UTC、前々日12UTCのメンバーの何れかに異常があった場合、メンバー数の確保を目的として前々日00UTC のメンバーを12メンバーや13メンバーとする場合があります。

格子系

等緯度等経度
0.5625度×0.5625度(格子数 55×55)

領域

日本域
北西端 50.0625N,119.8125E、南東端 19.6875N,150.1875E の矩形領域(※ 下図参照)

データ量

地上:約205MB/回×1回、気圧面:約250MB/回×1回=455MB/日

配信頻度

週1回(木曜)

前日および前々日のデータをまとめて配信します。

配信領域

※ 赤線の範囲内が対象となる領域。

配信領域の説明図
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